概要:
企業においてWeb会議は今や日常となり、距離や組織の制約を超えてコミュニケーションできる基本的なインフラが導入されてから、1年以上が経過しました。
当初の「とりあえずつなげる」状態から、今や欠かせないコミュニケーションツールとなり、コミュニケーション自体の質に目が向けられています。
ハイブリッドワークが進む環境下では、場所に関係なく多様なメンバーが場所の制約なくコミュニケーションを図ることが求められるでしょう。
Web会議の利便性に慣れたユーザーがオフィスに戻り始め、オフィスの会議スペースでもPCから参加と同様の利便性は備えられていますか?
会議室での大画面に映し出されるリモートワーク中の従業員の音声や映像品質の差はないでしょうか?
ハイブリッドワーク時代におけるこのような環境に備えるための最新のスタイルについて、Google Meetとロジクールでどのように実現できるかをお伝えいたします。
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